今回ご紹介するのは、Goosehouseのマナミさんです。
Goosehouseといえば、ミュージシャンが様々な楽曲をカバーしてYoutubeなどにあげている動画で話題になっていますよね。
それぞれのミュージシャンのレベルも高いですし、動画の再生回数は1億回以上だそうです。
すごいですよね。
マナミさんはGoosehouseの中でギターや歌を担当しています。
音楽好きな方ならチェックしておきたいマナミさんは、一体どのような人物なのでしょうか?
マナミのプロフィール・経歴

マナミさんは千葉県出身で1984年11月13日生まれの30歳です。
見た目からは三十路なんて全然考えられないくらい、若いです!
ショートボブだからでしょうか、とても若く見えますね。
Goosehouseのメンバー内でも最年長だそうですよ。
メンバーやファンからは、まなみん、マナミ虫といった愛称で親しまれています。
以前から音楽活動をしていたのですが、2011年からGoosehouseにメンバー入りしました。
そのメンバー入りしてから初めてのライブ放送で本名をバラされてしまったそうで、本名は「小林まなみ」らしいです。
マナミの性格は?
マナミさんはGoosehouseのお笑い担当と言われるほど、明るい性格のようです。
よくメンバーからもいじられていますよね。
歌っているときやギターを弾いているときの力強い雰囲気とのギャップに驚く人も多いのではないでしょうか。
そんなマナミさんが影響を受けたミュージシャンはスーザン・ケイグル、ミシェル・ブランチといったマナミさんと同世代のシンガーソングライターみたいですね。
3人ともギターで弾き語りするスタイルが似ています。
マナミが卒業と噂?
Goosehouseといえば、メンバー入りする人もいれば、卒業という形をとる人もいる音楽グループです。
マナミさんはメンバー入りして4年ほどですが、「そろそろ卒業するのでは?」と言われているそうです。
なんでも2013年からマナミさんが新しいバンドを組み始めたからみたいですね。
そのバンド名は「THE KERTI OKKAR(ザ・ケルティオーカー)」というそうで、アイルランド語で「ロウソク」という意味らしいです。
しかし、このバンドも現在は活動休止となっているようなので、マナミさんがGoosehouseを卒業するという噂もガセの可能性が高いようですね。
おわりに
今回はGoosehouseのシンガーソングライターのマナミさんについてご紹介しました!
30歳とは思えないほどのかわいさですよね。
卒業に関しては、今すぐというわけではなさそうですが、年齢などを考えると近い将来卒業なんてこともありえるかもしれませんね。
もしかしたらそのうち重大発表・・・ということもあるかもしれません。
今後のマナミさんに注目です!