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妊娠中のインフルエンザ感染の危険性は絶対に知っておくべき!ワクチン接種は大丈夫?

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妊娠中は何かと心配事が多いもの。

特に気軽に薬を飲めない妊婦さんにとって心配なのはインフルエンザですね。


妊娠中にインフルエンザにかかってしまうと胎児に影響が出ることも。

妊婦さんやこれから妊娠を考えている方にぜひ知ってもらいたい、妊娠中のインフルエンザについてお伝えします。






妊娠中の感染の危険性


妊婦は免疫力が落ちているため 通常時より インフルエンザが重症化しやすいと言われています。


重症になる理由として、肺炎にかかりやすいことが挙げられます。

これは妊娠中は血液循環量が普通の人の1.5倍となり心臓に負担がかかるため。


そして子宮を胎児が押し上げることで肺が圧迫され小さくなっているので、ダメージを受けやすい体になっているからです。


妊娠中のインフルエンザ



妊娠中の感染リスク


妊娠中にインフルエンザに感染すると、子どもが統合失調症や双極性障害(躁うつ病)になるリスクが、感染しなかった人に比べ約4倍増加するというデータもあります。

とはいえワクチン接種も不安に思う方もいるのではないでしょうか。

インフルエンザの予防接種を受けて問題は無いのかというと、結論から言うと問題はありません。


インフルエンザの予防接種を受けず感染して重症化するリスクの方が高いことを認識しておかなくてはなりません。

インフルエンザワクチンの予防接種を受けると、2週間ほどでの体内に抗体が作られます。


この抗体は、胎盤を通して赤ちゃんにも送られ、生後6ヶ月頃までその抗体により赤ちゃんは守られます。

インフルエンザワクチンを受けることのメリットの1つですね。



インフルエンザワクチンを受けられる時期


以前は 妊娠16週までは受けてはいけないと言われていましたが、インフルエンザワクチンは生ワクチンではないので 重い副作用は起こりません


だから妊娠期間中いつでも受けることができます。

インフルエンザの流行する冬になる前に予防接種を受けましょう。



感染してしまったら?


もし妊娠中にインフルエンザに感染してしまったら、当たり前ですが必ず内科を受診しましょう。


そこでほとんどの場合、タミフルの服用を勧められますが、タミフルは胎児の影響はないとされています

できるだけ早く発症後48時間以内に飲むと症状が軽く済みます。



インフルエンザワクチンについて


通常インフルエンザワクチンは2種類あります。

保存剤(防腐剤)の入ったものと入っていないものです。


一般的に受けられるのは保存剤が入ったもの。保存剤と聞くと不安になるかもしれませんが、摂取しても問題のない量しか入っていません。


厚生省のホームページでは「インフルエンザ予防接種について妊娠されている方は保存剤の入っていない種類を希望により選択できます」 と書いてあります。

必ず保存剤の入っていないものを使用するようにとは書かれておらず、つまり一般のもので大丈夫ということです。


ただどうしても気になる方は妊婦用(保存剤のないもの)を摂取して下さい。



ワクチンを受けるには?



予防接種

どこで受けたらいいかですが、普通の内科で受けられますので、かかりつけのお医者様に相談してください。


健康保険はきかず、費用は2000円から4000円くらいで受けられます。

妊婦用は数が少なく、予約しないといけないこともありますのでご注意ください。




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