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熱中症の前兆と症状は?予防に効果的な飲み物と食べ物で対策を!

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毎年気温が上がったころに、ニュースで聞かれるようになる「熱中症」。

毎年死亡者が報告されており、平成25年には東京23区だけで115人が亡くなっている危険な症状。


この熱中症、レジャーの場面だけのものかと思っていませんか?


実は条件が揃えば室内でも起こりうるもの。対策と前兆を知って、暑さに備えましょう!



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熱中症の症状



熱中症は暑さに体が適応できず起こる状態の総称です。

症状は大きく次の3つに分類され、下に行くほど重症です。

熱けいれん:筋肉に痛みを伴うけいれんです。

熱疲労:頭痛、めまい、吐き気をもよおします。

熱射病:40度以上の高体温になり、意識がなくなることもあります。



熱中症の前兆は?


脱水状態は熱中症の前触れ。


気付かないうちに脱水が進む「かくれ脱水」に早く気づくことが重要です。

脱水が進んでいくと、次のような症状が現れてきます。


☆手が冷たい
☆爪を押したとき、すぐにピンクに戻らない(2秒以上)
☆口の中が乾き、つばが出ない
☆腕の皮膚をつねって、皮膚が3秒以上戻らない



これらは水分が少ないことや、それによって血流が悪くなることで起きてくる症状です。

脱水状態に陥っているサインなので、気付いたらすぐに水分補給を。



予防方法


水分補給をする:言わずもがな、汗で流れ出た水分を補うことが重要です。


塩分を補給する:汗をかく環境では塩分も汗で流れてしまいます。
塩分補給せず水分だけをとっていると熱けいれんにつながることも。
飲むなら水ではなくスポーツ飲料にするなど、塩分の補給も意識しましょう。


日傘を利用する・なるべく日陰にいる:直射日光に当たることで、体温を上げすぎないようにします。


体を冷やす:長時間外にいて、体温が上がっていると感じたら体温を下げましょう。
ワキの下や首などの太い血管を、冷却シートなどで冷やすと効果的です。


熱中症1











予防にいい食べ物、飲み物は?


スポーツドリンク:これは定番ですね。水分と塩分を同時に補給できます。体を動かす場面だけでなく、長時間外出する際は携帯しておきたいです。


バナナ:汗をかくと、塩分と同時にカリウムも流れてしまいます。カリウムが失われると細胞内が脱水状態に。熱中症にかかってしまった場合も、カリウムを日常的に摂っていれば回復が早くなります。
他に豆類やほうれん草、ジャガイモなどにも含まれています。


スイカ:夏の風物詩、スイカ。実は熱中症予防にも力を発揮する食べ物です!水分が90%と豊富なうえ、糖分やカリウム、カルシウム、マグネシウムなどのミネラルも豊富。食塩を加えることで塩分補給もできます。



ポイントは「水分」「塩分」「ミネラル」。

工夫して積極的に摂取しましょう!



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